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幸せってむずかしい

昨日の夜はなんだか電話とかメールとかが多くって、
それがですね。ある人がですね。
新感線ならぬ新幹線のチケットの買い方がわからないと
メールで聞いてきたわけです。
普通に駅に行ってみどりの窓口とか自動券売機とかで
買えるじゃんと思うんやけど、ほとんど買ったことの
ない人にとってはドキドキもんなんでしょうな。
でもね、そのお方はですね、私より年上なんですよ。
お嬢様育ちならいざ知らず、そういうわけでもないんだけどね。

で、今日はK庵の会議があったんだけど、
モザンビークに行ってた人がいて、その人の話が面白かった。
モザンビークに何を持って行ったかっていったら、
バドミントンセット
何を持って帰ってきたかっていったら、
ココナッツの瓶詰め(たぶん)を○個ほど。
バドミントンセットはその指導者がいる学校へ寄付するため
持って帰ってきたココナッツの瓶詰めは、
なんとですよ、なんかどっかでアフリカフェアをやるらしくって
そこで並べるものらしい。それをついでに持って帰ってくれと
いうことらしい。郵送費もバカにならないもんね。
本当にね貧乏な国なんだそうで、
まあ、他の国でもよくあるけど、
カメラを向けて写真をとったら、ワーっとよってきて、
写真を撮ったから金を払えと言われるらしい。
それに高速道路の両脇にモノがいろいろ置いてあって、
車が停車すると、どっかから人が湧いてきて、
そこに置いてあるモノを売るらしい。
水が不足してるから、水の確保が大事なんだけど、
女、子どもの仕事はまず水を何十キロも離れた場所から
頭の上に載せた甕で運んでくること。
そういう生活をしているところが世界には普通にあるんだよね。
井戸がないわけじゃないんだけど、メンテナンスができなくて
放置されているんだとか。

よく知らなかったけどモザンビークって10年程前まで
内戦状態だったんだね。それから武器を国外に出すことに
アフリカ中で一番成功したのがモザンビークらしい。

でも、その人が一番思ったのは、
この国に近代化をもたらすのが本当に幸せなんだろうか?
ってこと、だったらしい。
人の幸せって何だろうね。
一度知った快楽を知らなかったことにはできないけれど、
快楽だけが幸せではないんだろうな。
幸せってむずかしい。欲張って大きな箱にせずに
小さな箱にしといたほうが幸せだったかも知れないし。

そうだ、明日からうちの両親は巡礼の旅に出るんだ。
気いつけて行ってきてな。
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お葬式いろいろ

鳥葬は知ってたけど、犬葬ってあったんですね。
はじめて知った。風葬もありますね。

お葬式のやり方って民族によっていろいろで
東南アジアのある民族では、亡くなった人を
模った人形を、椅子に座った姿でつくって、
お葬式の場所に設置するんだそうです。
材料は木や石で、それに彫刻して、
衣服をつけて装身具もつけます。
お葬式が終わったら、その人形は
家の前に置かれたりするんだそうです。

本日は余裕がないため、ここまで。

ハイチを知ってますか?

何日か前にハイチの番組を見た。NHKかな。
ストリートチルドレンの話だった。

それにしてもハイチは今ひどい状況なんだね。
何にも知らなかった。
というか、ハイチという国を気にしたことすらなかった。
ハイチは中南米の国、フランスから独立したときに
3兆円ほどフランスに要求され、2兆円ほど支払ったらしい。

反政府派と対立しながらもアリスティッド大統領っていう
きちんと選挙で大統領になった人が政権を握ってたんだけど、
一年半ほど前に起こった軍事クーデターで、この人は出国してしまい、
今は、国連ハイチ安定化ミッションのもとで
ハイチ暫定政府がなんとか国を再生しようとしているみたい。

すごい世界だった。1%の人が富の半分を持っている社会。
既得権は手放さない。
10年前、ストリートチルドレンだった22歳の若者は、
1台100円で2時間かけて洗車をして、妻と生まれたばかりの子を養う。
ところが、彼らが空港のあたりをウロウロしていては格好が悪いと、
仕事の場所から締め出されてしまう。稼げなくては家にも帰れない。
そう、彼らはストリートチルドレンから脱して今は家がある。
だけど、2つのベッドに家族は6人。かわりばんこに寝るんだろうか?
22歳の若者は、息子こそ神様が僕にくれた宝物だと言った。
「この子にだけは、自分と同じ生活をさせたくないんだ、
だから、がんばって、息子に未来をあげたいんだ」
仕事がない、暮らせない。学校にも行ってない。
国民の4分の1は国外へと脱出したという。

「僕らは最低の国に生まれてしまったってことさ」
『ミス・サイゴン』のキムとタムのことを思い出した。

「デモクラシーというのは分け合うことだと思う」と、
彼らの一人が言った。
「僕らも貧乏だったんだ、何も持ってなかったんだ、
今も持ってない、だけど必要な人がいたらあげなくちゃいけない
彼らが僕らが困ったときに返してくれることもある」

必要なものを本当の意味で希求しているからこそ、
人が求めていることもよく理解できる。
彼らは、もし富を手に入れたらどうするのだろうか?
それでも分け与えるだろうか・・・

今、ストリートチルドレン達の間では、スリーピングゲームというのが
流行っているらしい。子ども達同士でもめごとが起こった時、
相手の子が寝ているところを見つけたら、何をしてもいいんだそうだ。
割れたガラスを足に置かれて、上からブロックを落とされた子がいた。
ガソリンをかけて火をつけられた子もいた。
そうやって、どちらかがどちらかを傷つけて、
もめごとは解決するんだそうだ。

他の人たちの不幸をみて、
自分がいかに幸せかがやっとわかるもんなんだね。

中国って前からあんなんだっけ?

今日の帰宅は22時です。とある集まりで、
イタリア料理を食べてきました。
一人、酔ってこけて、どこかにぶつけてケガしちゃってね、
病院に寄ってから帰ったのでした。
お酒は気をつけないとね。

昨日の帰宅は21時半、こちらは2時間半ほどの会議でした。
あるNPOを設立しようねって話なんだけど・・・
不思議なことに全然長く感じない会議でした。なんでだろ。

ところで、昨日から話題の中国の呉儀副首相、失礼だよねえ。
まあ、この人が失礼というよりは中国政府が日本に対して失礼なんだけど。
小泉首相との会談はブッチして、経団連との昼食会には出るなんて。。。

会談をとりやめることが決まった時点で、他の予定もキャンセルすれば
まだ、マシだけど、他の会には出るんだもんねえ。
小泉首相へのいやがらせっぽい感じで、大国のすることじゃないよなあ。

中国政府は「靖国問題」のせいだよって言ってるみたいだけど、
小泉首相の「靖国問題」に対する姿勢って一貫しているわけだから、
呉副首相はいったん日本に来てから、変更して帰るっておかしくないか?
言いたいことがあるなら、せっかく来てるんだから、
直接、言えばいいじゃない。小泉さんに。文句を。

つまりは、ドタキャンなわけで、それは、何かがあったということでしょ。
でなれければ、最初からドタキャン仕打ちの予定?ってことになっちゃう。

もし、ドタキャンの理由が急な公務でないならば、
要するに、靖国問題と小泉首相に対して、中国側が
①言う予定のことの方針が変わったのか、
②どう対応するのかもめていて決まらなかったか、
のどっちかではないかという気がするんだけどね。
もし、もめてるんなら、反日を煽ってるようなグループが
権力を持たないといいんだけど・・・仲良くしようよぉ(小声)

言うべきことが最初の予定通りに行かなくなったんだろうね。たぶん。
その理由は、武村発言だけじゃないと思うけどね。
あの程度の発言なんて想定範囲内でしょうよ。

見せられない本当の心

見せられない本当の心は宗蔵ときえのよう。

昨日だったかな。拉致被害者の人のドラマを見た。
親子の愛、言葉にならない心の通い合いが描かれていた。

死んだことになっていた息子が北朝鮮で生きていることがわかった。
母親は、何がなんでも会いたいという思いで、
必死に行動し、国交のない国に会いに行く。

息子には朝鮮人の妻と子どもがいた。
何度、訪問しても息子はなかなか心を開かない。
おかしな国だということはわかったし、息子の様子もおかしかった。
北朝鮮では、常に監視され本音は一切言えない。
本当の心を見せたくても、見せられないのだ。
息子が語る言葉は、北朝鮮はいい国。金日成様のおかげ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
息子を北朝鮮から連れ出すことはできない。
ならば、息子が北朝鮮で生きていくのに困らないように
母もまた、気持ちとは裏腹のの言葉を吐く。
ありったけのお金、身に着けた貴金属をおいてくる。
息子は食うにも困るくらいに貧乏だった。

めぐみさんが拉致されたという新証言がでてきた頃。
母は拉致された息子を取り戻すために、
拉致被害者の会で、精力的に動くようになる。
そして、北朝鮮へは行かなくなった。
息子は労働党の幹部となる。北朝鮮のカードとなったのだ。

息子は、母を愛していた。
しばらく来なくなった母のもとに息子から電話があった。
実際に録音された電話のテープ。その声を聞くだけで泣けてきます。
言いたいことは何ひとつ言えない。
だけど、声がその気持ちを物語ってるのです。

バカといわれようと、母は再び息子のもとへ行く。
労働党の幹部の暮らしはいい。息子にも愛する妻と子どもがいる。
彼は、北朝鮮で生きざるをえない。北朝鮮とはそういう国。
ならば、できるだけ家族がつらい思いをしない生き方を。

拉致問題は終わっていない。数多のごとくいる拉致被害者。
彼らは、今、どこで何を思い、どう生きているんだろう。
そのすべてが救われなければ、拉致問題は本当は終わらない。

だけど、そんなことができるだろうか?

帰ってくることができた人々がいる。家族を取り戻せた人たちがいる。
彼らは北朝鮮を語りはじめた。

拉致問題もなんらかの進展がなければ、
国交正常化はありえない。経済的支援もない。
とすれば、北朝鮮はどうするだろうか?

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