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人に喜んでもらえることの喜び

紀子にお金を渡した時のトミさんって、
すごくいい顔してたと思いませんか。
自分の「子供でいてくれる」、自分を必要として甘えてくれる人の存在って
世話をしてもらうことよりも、はるかに嬉しいことなんだと思います。

歳をとると、みんなの世話にならないといけない。
子供は当たり前のように世話になることを受け入れるけど、
老人が世話をしてもらわなければならないことを受け入れるのは辛いことなのだと思います。
そんな中で、少しでも自分が人の役に立って、人に喜んでもらえることの喜び。
「おかあさん、何もしなくていいから、ゆっくり休んでて」と大事にするより、
できることがあるなら、「おかあさん、これやってもらえない?」と頼り甘えることが
その人の喜びになることもあるんだよね。

私ってば、「東京物語」・・・ひきずりすぎ?(笑)
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大好きなのはオルゴールのエピソード

まだ、映画「東京物語」を観ていません。
だから、こんなことコメントしていいのかわかりませんが・・・
東京物語のオリジナルの映画は周造さんと紀子さんの「孤独」
がメインだったみたいですね。
TV版は「家族」の「親」のありがたみに気づくことを
メインに持ってきていたので、
周造と紀子の「孤独」には、どこか救いがあって、
わびしさが薄れていたけれど、
個人的には、紀子の「孤独」は、なんか辛かったなあ。

「そういうことをお母さんに言えなかったです」
本当に、優しいですよ、紀子さん。
いつか、昌ニさんと義母さんの思い出のつまったオルゴールごと
愛してくれる人が現れるといいね。
と、紀子さんに向かって、思わずにはいられなかったです。

映画版「東京物語」も早く観たいなあ。
原さんの「私、ずるいんです。」を聞いてみたい。

親に出したい直筆の手紙

「東京物語」思っていたよりもはるかによかった。
お父さんとお母さんにご飯をつくって食べさせてあげるあたりから
ずーっと泣いてました。すぐ泣くのは毎度のことですけど(^^;

見事に、平成の東京物語になってました。
今でも十分に通じる話、子は親にいつまでも甘えていて、
親はいつまでも子を愛していて、
時折ふと自分を思っていてくれる人がいることに安心する。
やっぱり脚本が素晴らしいんでしょうね。

予想していた通り、東京日和の水谷の雰囲気が一番近かった。
でも、あの頃よりも数段上手くなっていて、
感情を抑えても、あふれでてくる涙がとっても素敵でした。

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