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全国どこも一緒?

市町村の広域合併をして10万人以上の都市となった
○○市を案内してもらいました。案内と言っても、
名所旧跡をめぐるっていうんじゃなくて、
都市計画地図を見せられて、
都市計画で○○地域って決められている地域が
実際どんなところなのかっていうのと、
ここんとこの市街地化の状況というか、そんな説明です。

歩いたりすることが多いかな、と
動きやすい服装で行ったのですが、ほぼ車での移動。
地方都市ってのは、車社会だなと痛感。

広域合併されたので、もともとの4つの市町村の
それぞれの市街地があって、市庁舎のある町だけは、
この町はこんな町です、という独自の魅力があったんだけど、
残り3つの市街地は・・・独自性が薄く、商店街も力なく、
その中の区画整理が成功したという一つの市街地は、
大きな道路沿いは郊外型大型店舗群が集まり、
中に入ると住宅地というスタイル。
この町たちは、どう発達しようとしてるんだろう?
人口が増加していく時代でもないのに・・・
全然別のいろいろな町の例を模式化してみたら、
何か見えてくるような気もする。

たとえば、江戸なら江戸城と東京湾をまず書いて、
そこからこのヘンは町人の集積地(今の銀座らへん)、
このあたりは武士の住んでたとこ、とかって感じで、
町の構成を図にしてみるってことね。
まあ、それをコントロールするのが都市計画なわけだけど。

平成の大合併、広域の合併って金と体力の無い市町村の
生き残りのための必然でもあるわけで、
財源移譲はないけど、地方の自己責任を推し進められる中、
スリム化、効率化が図られるため、
これまでの細かな住民サービス力が低下するのも、また必然。
なんだけど、それでいい、それでやむおえない、
ということを行政の長たちも公言してるんだね。
「住民サービスは低下しないようつとめます」とか、
言うのかと思ったら、そんなことないんですね。

市街地化を推し進められるよう規制緩和もされてるんだけど、
郊外型の大規模複合施設は開発されていって、
結局、個人の店とかは消えていって、今はまだ生きている
商店街も消えていって、全国のどこの町とも一緒という町が
また一つ出来あがるのかな?
今度、あのまだ生きているかな?って商店街を「歩いて」みよう。

オマケの知識
高速道路のね、各都市への出入口ってどこの都市も
東京に近い側につくられてるんですね。だから、
四国とかだとほぼ、その町の東側。

夜ご版の焼肉が胃にもたれてるぞ(^^;
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