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読んでないのにオススメ

今日、ひっさしぶりにダ・ヴィンチを買った。
たかちゃんが「東京タワー」がオススメしてた。
私、読んでないんだけど、読んでみるかな。

ところで、私もオススメしたい本がある。
その話題はまずはナショナルジオグラフィックの5月号に
載るらしい。その話とは、「ユダの福音書」の話。

http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/index.shtml

「ダ・ヴィンチコード」にはまって初期キリスト教に
興味を持った人なら、絶対に面白いと思う。
「ダ・ヴィンチ・コード」が「死海文書」とかから
想起されていったものだというのはよく知られてると思うけど、
今のキリスト教の伝える歴史をひっくり返すような内容だから
面白いんだよね。
「新約聖書」は、
マタイ・マルコ・ルカ・ヨハネによる4つの福音書
使途言行録
○○の信徒への手紙(いっぱいある)
ヨハネの黙示録
こういうのから成り立っているわけです。

イエス・キリストの弟子たちが書いたイエス・キリストが
その時台に何を語り何をしたかを記した福音書は、
実は4つだけじゃなくて、もっとたくさんあった。
だけど、それこそ派閥争い?みたいなのの中で、
負けた方の記録は抹消され、都合よく歴史がねじまげられる。
日本の記紀編纂だってそうだし、古代の九州王朝や、
平安時代の染ちゃんがやってたアテルイだってそう。

で、ユダ、もちろん知ってますよね?
ダ・ヴィンチ・コードに出てきた「最後の晩餐」の中で
一緒に食事をしている13人の弟子の中の一人がユダ。
このとき、イエスは「この中で私を裏切るものがいる」
という。それがユダ。

でも、この「ユダの福音書」では、
ユダは名誉を取り戻している。(詳しくはリンク先を読んでね)
歴史が責任を負わせた人ってたくさんいると思うんだよね。

もともとの文書は1700年前のパピルス文書。
何でも1970年代にエジプトで発見されたらしいけれど、
当然、そんな古い文書はそう簡単には判読できない。
だから、ずっと調査がされていたわけだけれど、
これが「ユダの福音書」の現存する唯一の写本と判明したのだそう。

雑誌の発売は4/28だけれど、5/2には「ユダの福音書を追え」
が発売されるそう。「ダ・ヴィンチ・コード」と違って、
小説じゃないから、一般受けはしないかも知れないけど、
きっと面白いと思うな。私は楽しみにしておこう。
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