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真理は我らを自由にする

昨日、聞いた話。
「真理は我らを自由にする」
この言葉が国立国会図書館にかかっているんだそうです。

実はこの言葉、「真理はあなたたちを自由にする」という
聖書の言葉、ヨハネの福音書の中にある言葉なんです。

これがなぜ国会図書館にかかっているかというと、
国民には「真理を探究する権利がある」という主張なんだそうです。
国民の知る権利を象徴する言葉なんですね。

「真理」という言葉を聴きながら、
「事実は真実の敵なり」という言葉を思い出していました。
「ラ・マンチャの男」の一節ですね。
この言葉、とっても難しいけれど、
「目に見える」事実が、「隠れている」真実を覆い隠してしまう。
そういう考え方もできると思います。

今の時代のことで言えば、情報はあふれている。
「国民は知る権利がある!」なんて叫ばなくても、
いくらでも知ることができるんじゃない?
ところが今の情報は玉石混淆、
まずは、溢れる情報をセレクトしなければならない。
セレクトを人任せにしていると自分で判断しているつもりが
人の意見をなぞっているだけになる。
また、玉を自ら選りぬいたつもりでも、
自分のスタンスに近い居心地のいい情報ばかりに
触れていると、どんどん視野狭窄に陥る。

目に見える「事実のようなもの」
これに踊らされずに、真理を求めていくこと。
これはとっても大切。そして「自由」になる。
自分にとっての「真理」を突き詰めていけば、
そこには自分自身がいる(自分の判断がある)。
それこそが「自由」。

究極の自己肯定が「真理は我らを自由にする」

究極の自己肯定・・・
「五体不満足」の乙武洋匡さんのこんなエピソードがある。
生まれ出た時から手足がなかった彼を見て、
お医者さんはお母さんがショックを受けるだろうと思い、
「黄疸の症状がひどいので」と1ヶ月間、お母さんに
彼を会わせなかったんだそうです。
1ヶ月後、楽しみに自分の息子と対面したお母さんの第一声は、
「あら、かわいい」
乙武さんといえば、常に前向きで明るく生きている人。
彼が、そういう風に生きてこれたのは、
生まれたときに、お母さんから祝福してもらったから。
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