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音演劇

昨日は、お酒が入っていたのであんな感想ですが・・・
今日は、もう少しまともに書こう。

このお芝居は声がいい人が集まっている。
音楽劇と言っているけれど、歌はやっぱり少ないと思うんですよ。
でも、音にはあふれてるし、声も含めた音演劇という気がします。
音楽はね、どこかの国の民族音楽というのは、
私たち日本人の心に言葉としても旋律としても残りにくいと思います。
「セツアンの善人」のときの歌はポップスのような気がしたけれど、
今回の音楽の奏でる世界に、自分自身が溶け込むのに少々時間がかかる
気がします。だから、参加型の舞台といいながら・・・
実は、どこか遠い国の遠いところのわけのわからないお話的な
感覚を舞台の間中、受け続ける。私だけかな?
慣れれば、また変わってくるのかも知れません。

松さんの本当に透明でかわいらしい声はグルシャの純粋さを際立たせる。
社会によってゆがめられてしまっている人が本来持っているはずの
美しい心持ち、それを素直にストレートに表現する声だと思う。
怒りの声も実に自分の心にストレートで気持ちがいい。

一方の毬谷さん、今回、はじめて知ったこの方は、
実に美しい声と七変化の声をしておられました。
おばあさんの話、よくわからなかったので、
戯曲の本をチェックしようとは思ってるのですが、
あのおばあさん、素晴らしかった。

串田さんの声というか、しゃべり方はいつものように
聴きづらかったです。いつも思うのですが、
彼は、わざと演技をしない(語弊があるかなあ)ようにみえます。
ストレートでない裏表のある人間をみせているようにみえます。
人間のいい加減さとでもいうのかなあ。。。

兵隊さん役の谷原さんはいい声だった。
とくに戦争から帰ってきてからのいい人っぷりが際立ってた。
声が「僕はいい人です。正直者です。」って言ってるように聞こえます。

今回の芝居は、音演劇。
今日は、そういう視点で観てみようかな。
本当は、戯曲を読んでからみようと思ってたんだけど、
時間がなくなっちゃった(^^;

一個書き忘れました。
ネタバレしますが・・・

松グルシャが最初の方で
「兵隊さん」って呼ぶじゃないですか、
あれねえ、「変態さん」に聞こえてました(笑)

だって、タニーったら、変態っぽかったんだもん。

またまた思い出したこと。
ゲオルグ・アバシュゥイリ?って言われるたびに、
私は網走刑務所を思い出してました。
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