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ノロマな亀が案外好き

私は、わりと暴走機関車タイプです。
今、やってる仕事もそうなんですけど、
とにかく、思いつくことをいっぱい書きまくりながら、
前に進むタイプです。そして、書きまくっていくうちに、
輪郭が見えてきて、構成を変更し、すっきりとしない部分、
あいまいな部分をクリアーにして、どんどん書き直していく。
かと、思えば、全然違う方向に走っていく時もあるけど。

それで、ごちゃごちゃになってきたり、
思考のスピードにまとめるスピードが追いつかなくなってくると、
こうやって、少し他のことを考えて、リフレッシュする。

私は大学の頃から仲良しのすごく大好きな友人がいるんですが、
この友人が全然私とタイプが違って、ノロイんです。
(怒らないでね、これから誉めるから)
で、じーーーーーーっくり考えてから、しゃべるから、
研究会なんかでもなかなかついてこれずにしゃべれない。
口を挟もうかと思ったら、次に話が展開しているから、
しゃべれないんですよね。
でも、じーーーーーーーっくり考えていて、
ひとつひとう納得しながら進むから、すごくよく考えてるんですよね。
頭もいいし。誉め誉め(^^)

だから、レポートを〆切までに完成しなかったり、あるいは
夜遅くまでトロトロ仕事してることも多い感じではあったけれど、
本人が一つ一つの言葉にちゃんと納得しながら進んでるから、
軸がぶれてなくて、私はその友人の言葉がとても好きです。

人に言葉を伝えるときは、当然、その言葉をその人がどういうイメージで
捉えているかによって、まったく通じなくなってしまう。
こんなときに、辞書というのはまったく役に立たない。
辞書には、その言葉の背景までは書かれていないからです。

だから、言葉の背景の解説を加えなければならないために、
あるいは、限定的に言葉を使っていることを示すために、
文章がどうしても長くなってしまう。できるだけ、一つの言葉を
共有して使おうとすると、そうせざるを得ない。
だから、言葉よりも、どういう背景でそれが語られているかの方が
はるかに意味を持っているんです。
だから、わかりやすいフレーズのところだけで解釈せずに
背景も飛ばさずに読んでね。長いけど。

たとえばね、「愛している」という言葉は、
知らない人に言われても信頼性はゼロでしょ。
自分とその人の関係性の中ではじめてその言葉は
様々な意味を持って伝わってくる。

言葉には必ず背景がある。
ちょっと松さんのこと、誉めてもいいかなあ(^^;
ほらね、コロっと思考が転換しちゃったでしょ。私はそういうタイプなんです。

さて、松さんはきちんと背景を持った感情表現をする女優さん。
今回の「コーカサスの白墨の輪」では、言葉を通しての
表現だけでなく、高い身体表現能力を見せてくれた。
驚くほど高い完成度のところにいながら
普通な感じで着実に役をこなすので、芸達者感が薄いけど。
でも、主役は堂々とドーンとしてたんでよろしいかと思います。
コミカルな見せ場もちゃーーーーんとこなしてたし。

ただですね、もし実際に彼女にここはどういう思いで演じているの?
と聞いたら、いつもクリアーな返事が返ってくるとは限らないと思う。
でも、心ではわかっている。
なんか、そういう確信みたいなものが、
なんか彼女の演技にはある気がするんだよね。

また、私は今暴走状態に入ってるんで、
思いつくままに好き勝手に書いてますんで、
あんまり、真剣にとらないでくださいネ。
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