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ショック死と現実逃避

さあて、本日は言いたいことが山ほどあります、んが。
私が名古屋に来る理由のメインは「ラ・マンチャの男」なわけです。
というわけで、本日の観劇報告を!

まずは、一緒に行った人たちが喜んでくれたようで(あくまで「ようで」)
よかった。
つねに、ちょっと辛口目の友人は「○さん、歌うまくなったよね」って。
その後に続いたのは、
「「未来になる」をラジオで一回だけ聞いたけど、そう思った」という
芝居には関係のない言葉だったけど、それでも、歌が上手くなったと
誉めてくれた。その人は鳳蘭さんのアルドンサの時に観てたんだけど、
全然、別のアルドンサって感じでどっちもよかった、ってさ。
さて、だんなさんの方は幸四郎さんのシーンで時々、頭がトリップしたらしいです。
「ラ・マンチャの男」って自分に突きつけられる言葉って多いんだよね。
だから、その言葉を自分に置き換えて、芝居中にも自分を振り返っちゃう。

でもねえ、今日最大の強烈な感想は・・・
最後の寝室のシーンのことをその友人はですよ、
「アルドンサは本当にいいことしたんだろうかねえ」
「病の老人を無理やり起こして、ショック死させたんだよ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(口あんぐり)
いや、彼女のためにフォローしとくと、
一応、ドン・キホーテを取り戻して死ねた幸せもわかってるんですよ。
だけど、ある一面、ショック死だと。。。
で、「ドン・キホーテはバランスが悪い」とも言ってました。
「鏡みてショック受けて倒れるんだもん、鏡見たことないんかい」
(すげえ、正しい意見かも)
おまけに同行の私たち二人に向かって、
「二人とも鏡見たことのない人種」だって。

鏡を見ないってのは、現実から逃避してるだけだもんね。
現実を理解した上で夢を語らないと。

あとね、最初の出だしの演出、初日の頃と比べて、良い方向に若干変わってました。
たぶん、お犬さまも満足するんじゃないかな?
それと、アルドンサは細かい演技がいろいろ増えてるよ。
全体的に乱暴になってきてる。絶叫する歌も迫力を増してきてるけど、
ここは、まだまだグレードアップすると思うね。
あと、寝室のシーンは丁寧さが増してると思うし、
最後の歌は鳥肌が立つくらい、私の中では感動的。

ただ、私はマチネだったんだけど、とっても残念だったのは、
かなりひどいフライング拍手に、明らかに誰も拍手をしないような
○○の退場シーンとか登場シーンとかでも拍手をするので、
雰囲気がぶちこわしの人が一人いたこと。
しかも、拍手の仕方が他の人にも強制するような拍手なんだよね。
非常に残念でした。
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