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誕生日

たかちゃん、お誕生日おめでとう!
この一年がたかちゃんにとって飛躍の一年となりますように。

さあて、ある方にアルドンサの感想をもらいました。
実に納得のいくことが書いてありました。
簡単に言えば、「頭で演じた」アルドンサだということ。

ここからは、私個人の感じたことであるけれど、
幸四郎さんがセルバンテスであり、ドン・キホーテであり、
アロンソ・キハーナであることが実に自然であるのに対して、
たかアルドンサはアルドンサでない時があるってことかな。

別のキャストの「ミス・サイゴン」を観たときに、
キムの人格がシーンシーンで別の人であるような印象を
受けたんだけど、GWにアルドンサを観たときに感じた
たかちゃん自身が何かをふっきてない感じも
ややこれに近いかも知れない。

憂い顔の騎士のシーンで、アルドンサはスポットの
当たらない形でずっと舞台の上にいるけれど、
あのときは、どんなアルドンサでいるんだろうか?
コンバットのシーンでは、どんなアルドンサで・・・

何もしなくてもアルドンサでいられること

2002年の「ラ・マンチャの男」を観て
ものすごく感動したときにこう思った。
「役者はその役の人物でただ居続けることしかできない」
そこから何を受け取るかは観客次第。

アルドンサとカラスコが
ドン・キホーテからまったく違うものを受け取ったように、
観客も各自が「ラ・マンチャの男」から違うものを受け取る。

だから、
2002年のアルドンサは24~25歳のアルドンサ。
2005年のアルドンサは27~28歳のアルドンサ。
歳が変われば、まったく違ったアルドンサでもいいと私は思う。
その人がわからないことは表現できないから。
だけど、一つの舞台の上にいる間は同じアルドンサでいること。
私は、28歳になった「たかアルドンサ」を共有したい。

「演技うまいねえ」「唄うまいねえ」って感想ではなく、
アルドンサがドルシネアになれたことの喜びを共有したい。
何度も言うけど、私は本当に満足してるんだけどね。
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