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いしころのお墓

今日は、ヒアリング調査に行きました。
午前中はすごい屋敷に住んでる「初老の男」の人。
殿様とかが泊まったりしてたような家だから、
泊まり賃としていろんなものをもらってて、
掛け軸やらなんやら見せてもらいました。

午後から行ったとこのお家は、おばあちゃん二人。
すごいパワーでしゃべるしゃべる。
とある町の昔の様子を聞いてたんだけど、ものすごく疲れました。
3時間くらいノンストップの話の中で、すぐ近くにある色街について
その中にいた人ではなくて外からみての話が印象に残りました。
泣くような話ではなくて、むしろ夏の怪談みたいな話だったんですが、
泣けてきて困りました。
いしころのお墓、幼い頃におばあさんにつれられて、
「ここに来たことは誰にも行っちゃいけないよ」
と言われて、そのおばあさんがいしころのお墓の前で、
ずっと泣いていたのが忘れられないと、
だから、そのいしころのお墓を探したいと、
ずーっと後になって探しに来た人がいるんだそうです。
話をしてくれたおばあさんは、その人と一緒にあちこち聞いて
やっとわかって、その人はそのいしころを拝んで帰ったそうですが、
そのいしころのお墓、今ではわからなくなってしまっている。。。

やっぱり、いっぱい生きてきた人はいろんなことを知っているなあと
思った一日でした。
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