スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

モンパルナスの灯

今日は本当はピカソ&モディリアーニ展を観に行く
はずだったんだけど、都合が合わなくて明日になりました。
モディリアーニと言えば、
超面長で首が長くて目の小さい女の人の顔で有名。
なんでもアフリカやオセアニアの仮面の影響と
アールヌーヴォーの様式の影響を受けているらしい。

でも、私にとってはモディリアーニと言えば、
「モンパルナスの灯」なんだよね。
モノクロの映画だよ。ジェラール・フィリップ主演。

生きている間はすごく貧乏で、酒と薬と女におぼれて、
死んでから有名になるのがかわいそうでたまらなかった。
芸術家ってなんで、みんな決まったように退廃的なんだろうね。
そうでない芸術家もいるけど。
逆に退廃的であることが芸術家の勲章みたいに思ってる凡人もいるけど。

とにかく若くして死んでしまう。
なぜ、芸術家の溜まり場でモディリアーニもフィールドにしていた
「モンマルトル」でなく「モンパルナス」なのかというと、
彼は最初はモンマルトルのあたりに住んでたんだけど、
モンパルナスの方がもっと安い下宿があったから
そこに住み換えたんだよね。彼が亡くなったのもモンパルナス。
奥さんは彼の子どもを身ごもっていたんだけど、
彼が死んでからすぐに窓から投身自殺をするの。
そういえば、マクベス夫人も身投げだったな。後追いじゃないけど。
すごいかわいそうなお話だった。。。
それとね、彼はイタリア人なんだけどユダヤ人だったんだよね。

なんでピカソとモディリアーニが一緒に展覧会で並ぶんだろう?
ってちょっと不思議だった。ピカソは長生きしたしね。
でも、生まれはピカソが3歳上なだけで同時代人なんだね。
スポンサーサイト

コメント

 

コメント

 
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

Powered by FC2 Blog

FC2Ad


Copyright © マツタコA All Rights Reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。